こんばんは、とりおたです。
とりおたは古いカメラしか使わないのかと思いきや、やはりフィルム代を節約するためデジカメも使おうと考えました。といっても、最新のものなど到底手が出なく、ずいぶん前のEOS20Dに、ハードオフのジャンクワゴンから救出した500円のレンズをつけて、ふじてんの花火を撮ってきました。一月なんですが。
とりおたは古いカメラしか使わないのかと思いきや、やはりフィルム代を節約するためデジカメも使おうと考えました。といっても、最新のものなど到底手が出なく、ずいぶん前のEOS20Dに、ハードオフのジャンクワゴンから救出した500円のレンズをつけて、ふじてんの花火を撮ってきました。一月なんですが。
スキー場にスキー持って来なかったのは初めてでしょうか。
かっこよく撮れたらいいなと思っていましたが、氷点下の冷え込みにジャンクレンズが耐えられず、エラーが出まくりました。そのたび電源オフにして再起動するとたまに一枚写せるという感じで、それとたたかっていたら花火が終わっていました。
花火は本当難しくて、なかなかうまくいきませんが、きっときれいに撮れたら楽しいでしょう。でも確実に花火を鑑賞することはおろそかになるので、花火を純粋に楽しみたいときは撮影しないほうがよいのかもしれません。
追記 raw現像ができるようになると、失敗したかに思われる写真も場合により、きれいに仕上げることが可能になりました。
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