こんにちは、とりおたです。
今日はローライ35というちびっちゃいカメラを紹介します。
今日はローライ35というちびっちゃいカメラを紹介します。
ちっこいので登山や旅行にぴったりです。ただこのカメラ、目測カメラというもので、ピントをあわせるとき、被写体がだいたいここから3メートルだな!と、自分で判断して合わせないとならないのです。なので、ある程度ヤマカンになってしまうわけです。あと、ちっこいので、ブラさないで写すのが難しく感じます。
去年の今くらいにフェリーに乗った時の写真です。露出計も壊れていて、露出もヤマカン、ピントも適当で、どんなふうに写っているのだろうと
思っていたら、びっくりしました。
思っていたら、びっくりしました。
電線が入ってるのはいかがなものかと思いますが、朝の寒さや、その時の空気の感じが、感じたものに近い形で残っています。感じたものを感じたように残すということを目指していつも撮っていますが、なかなか難しいことです。
追記 過去記事の編集に挑戦しています。抜けた写真を入れてみます。
追記 過去記事の編集に挑戦しています。抜けた写真を入れてみます。
サイズが小さくなってしまいました。画質も心なしか悪いようです。また研究してわかりしだい直していきます。
ローライで撮ったフィルム、いいですね。
返信削除一時僕もフィルムにチャレンジしたんですが仕上がりを待つだけのこらえ性がなくて(笑)。
shinさんコメントありがとうございます。フィルムユーザーが減って、待ち時間は以前より長くなってしまいましたね。
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