とりおたです。
北海道の旅を終えて頭がぼーっとしています。
すると陽気があったかくなって、春の花が咲き始めています。ここは、最近使ってない望遠105mmレンズだけ持ってお散歩に行こう。と、お散歩と言っても自転車に乗って近所を散策しました。
いい歳をして、ためらいなく地面に這いつくばってのローアルグルです。雨上がりでぬかるんでてもやったことがあります。そうまでして撮りたいのがとりおたたるゆえんなのかもです。
初心に帰って、raw therapeeではなく、キヤノンのEOS Viewer Utilityという古い純正の現像ソフトを使いました。やはり色の出方がraw therapeeとは違います。なつかしいです。
ずっと冷蔵庫にあったという貴重なリアラエースフィルムを、カメラ屋さんに頂きました。このとっておきをどのタイミングで使ったらよいのか迷います。新緑で一本、夏山で一本、紅葉で一本、でしょうか。
這いつくばって撮影、すごいです!
返信削除私が好きな鉄道写真家「中井精也」さんがよく這いつくばっていますが
素敵なアングルで撮影するためにそれだけ貪欲な姿勢なんですね。
とりおたさんを見習いたいです。
おーたむさんの写真を見てすこしですが広角レンズが使えるようになってきました。
削除プロの方でも這いつくばるのですね!ではわたしも堂々と行きます(^^)