とりおたです。
空梅雨で、雨がほとんど降らなく、毎日晴れてけっこうなこととおもいきや、この気候はあじさいにとっては厳しかったようで、ピークを迎える前にシワシワに枯れている花も見られました。
とても久しぶりに写真を撮った気がします。
135mm f3.5というのは、安物望遠レンズの代表格のようなもので、このズーム全盛時代においては、二束三文で入手可能なわけですが、なかなかどうしていい仕事をしてくれます。
あじさいを撮るにはちょうどいい画角なのかもです。なんとなし撮りやすかったです。
ベリートに慣れた目で見ると、めちくちゃシャープなレンズですね。このクリアさが新鮮な感じです。
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