とりおたです。 あじさい、たくさん撮ったので一回でおさまりませんでした。 今回一番気に入ったものです。 緑がきれいに出ました。 少し絞って撮ると、このように被写体のまわりにベールがかかったようになるようです。 こういうふんわりな写真が、たぶん自分の撮りたい写真なんだと思います。
こんばんは!全体にボケる・ソフトになるのではなくて、被写体のまわりにふんわりと柔らかい画にになるんですね!すごいすごい。背景はボケボケ、主題はカリカリもいいんですが、それとは全く違った味です。輝くひまわりをこのレンズで撮ったものを観たいです!
ひまわりも撮ってアップしたいと思います。どんな感じになるのでしょう。
和紙に滲ませたような感じがいいですね。今のカメラでは出来ない絵でいいです。私も紫陽花を撮りに行きたくなりました。
あ!なるほど!和紙。和紙の感じがして好きなのかもしれません。はっきりくっきりでなく、滲んだ絵。100年前のアメリカのレンズです。当時、風が強くて、砂などに吹き荒らされて、女性の顔が荒れてしまったそうで、くっきりはっきり写すレンズではなく、ぼやかすレンズが必要となり、アメリカでソフトレンズが発達したのではないか、と、レンズの師匠が言っていました。日本にもそれなりの数入ってきて使われていて、空爆でずいぶん失われたのではないかとも。
こんばんは!
返信削除全体にボケる・ソフトになるのではなくて、被写体のまわりにふんわりと柔らかい画にになるんですね!
すごいすごい。
背景はボケボケ、主題はカリカリもいいんですが、それとは全く違った味です。
輝くひまわりをこのレンズで撮ったものを観たいです!
ひまわりも撮ってアップしたいと思います。
削除どんな感じになるのでしょう。
和紙に滲ませたような感じがいいですね。
返信削除今のカメラでは出来ない絵でいいです。
私も紫陽花を撮りに行きたくなりました。
あ!なるほど!和紙。和紙の感じがして好きなのかもしれません。
削除はっきりくっきりでなく、滲んだ絵。
100年前のアメリカのレンズです。当時、風が強くて、砂などに吹き荒らされて、女性の顔が荒れてしまったそうで、くっきりはっきり写すレンズではなく、ぼやかすレンズが必要となり、アメリカでソフトレンズが発達したのではないか、と、レンズの師匠が言っていました。
日本にもそれなりの数入ってきて使われていて、空爆でずいぶん失われたのではないかとも。