とりおたです。
八方尾根は夏にもゴンドラ、リフトが動いていて、お手軽に高いところまで行けて、軽く登山気分になれます。一度も夏にリフト乗ったことはなかったので、どんなふうなのか乗ってみました。
ゴンドラでぐんぐん標高を稼いで行きます。
リフトは、地面すれすれな感じに設定してくれているので、高所恐怖症の方も大丈夫です。
この写真からは想像不能な寒さでした。下界とかなり気温差があるので、暖かい服を多めに持って行きましょう。
日常では見ることのできない風景です。ここで夜撮って見たいですが、どうやって帰ってくればいいのでしょう。
夏の白馬47です。有名なアイドルグループの名前と似ていますが、こちらの方が古いです。ということは?
冬の真っ白なのが一番好きなのですが、それぞれの季節にそれぞれの美があると最近は思うようになりました。
ちなみに冬のは以前掲載しましたが、こんな感じです。(ローライ35)
オリンピック会場になったので、こんなものも残っています。
20年ほど前にバイクで志賀高原をめぐっていたときに、リュージュの会場が残っていたのを見ました。これ、もう使われていないのかな?もったいないな、と。
これでフィルム1本目は使い切りました。2本目は、初めて使いましたコダックのポートラ160です。高いフィルムなので冷蔵庫にて大切に保管し、出番を待っていました。
やっと使い切ってきのう現像に出したので、おそらく2週間ほどかかってしまいます。夜景も撮ったのでどんなふうになっているか楽しみです。
6月の八方尾根にリフトで登る
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