とりおたです。
台風一過の、すみわたる青空になりました。平地でヒガンバナが普通に咲いているということは、山の上ではもう終わりかけかな?と思いつつ、行ってみました。
久しぶりに青空を見たような気がします。本当に8月は晴れが少なかった。
ここまでは、櫛形の平林というところです。
こちらは、市川三郷町から精進湖線へと抜ける道路です。毎年ここにヒガンバナを撮りに来ていますね。ちょうど今日がピークな感じでした。
カメラを外に出したのがずいぶん久しぶりでした。大判カメラが重くて左腕がプルプルです。
真っ青な空と真っ赤な彼岸花、素敵な写真ですね~
返信削除私も彼岸花を探していたのですが近くに見つからず断念したところでした。
いいなぁ・・・
たまたま出かけられる唯一の日に天気に恵まれましたね。枯れかかっているものも多かったですが、生きのいい花を狙って撮りました。これから、コスモスをまた狙ってみますね。
削除ブログでいろんな方の彼岸花の写真を見ましたが、とりおたさんの撮り方は独特ですね。私も個性のある撮り方ができたらな、と思います。恥ずかしながら、カメラを趣味にするまでは花にも興味はなく、彼岸花の実物を見たのも初めてかもしれません。来年は撮りにいけたらいいなぁ。
返信削除ふうたさんありがとうございます。
削除変わったレンズを使っているので、ちょっとあまり見かけない写真になっているかもですね。
私の目にはそんなに世の中はシャープに見えていないというか、ソフトに世の中を見たいという願望なのか?自分でもよくわからないのですが、この100年前に作られたベリートというレンズは、私の心で感じたものを再現してくれる感じがします。
ふうたさんの写真はとてもまっすぐで、私はとても気に入っていますよ。自分の撮る写真のよさってなかなか自分ではわからないものかもしれないですよね。
見たものを脚色せず見たままに切り取る道具としては、ライカはとても優れたカメラなのだと思います。
ありがとうございます。励みになります。
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