とりおたです。
生活が今日から変わり、朝から暇人になりました。そこで、時間があるので、でっぷりついた脂肪をなんとかしようとランニングに出かけました。
5分ほど走って息切れし、歩いて戻ってきたところ、素敵なコスモスを発見。あわててジナーSを持ち出しました。これ、手持ちで撮るには、とても重たい。
重さに耐えれず、数枚撮って退散してきましたが、現像しようとしたら、まっしろけの露出オーバー。
ここまでひどいことは今までなかったのですが、壊れてしまったかな?600万画素の初期デジカメ。
調整でなんとか見られるようにしたのがこれです。
これは調整してもどうにもならなかった絵です。どうしたことか。
これもどうにか調整で救えたかな?
で、これは何かというと、夏の暑さで完全に枯れてしまったシクラメンを、あきらめずに玄関前に置いておいたら、数ヶ月して突然葉っぱを元気に出したというものです。でも、一枚しか出てこないのが少し心配です。このシクラメンは6年目に入るのかな?
こちらはさらに年季が入って8年目のシクラメンです。この子は葉が全滅することなく、秋を迎えることができました。枯れたのが復活した場所に置いたら、葉が出る勢いが増してきました。
そんなことで、また少しブログをやる余裕もでてきたので、これからまた少し頑張りたいです。
2 件のコメント:
どもども、とりおた殿。
EOS10Dとなると、そろそろ寿命でしょうか。
最もわが師団ではEOSキスデジ(初代)が現役で最近も1台増えました。
トキナーやシグマのレンズがEOSキスデジ(初代)で使えてEOSキスデジNでは使えないんですよね。
同じように600万画素級のニコンD70もシャフト式AFのレンズが使えるため、前線から下げることができません。
これは人間が情けないなという話なのですが、肝心のポートレイト撮影でISO感度を最高感度に設定したままD40Xで撮影してしまい、撮影結果が悲惨なことになりました。
デジカメでもカメラ任せにすると痛い目にあいますね。
どもども、Rikkie師匠。
この10Dは、ヤフオクで3000円で購入して、月と二眼レフを支えている主力のカメラです。ベリートレンズの後方にはいつもこれが控えています。1DマークIIも持っていますが、これは、純正のEOSの接写リングすら受け付けず、エラーが出るので、ベリートを使うときはこちらでないとなりません。
さすがに古いですし、夜、長時間露光しますと、画質が最悪です。夜景用として、新型のEOSが欲しいなと思う今日この頃です。
私も、夜景を撮ったときに感度1600にしたまま、忘れていて昼間のコスモスを撮って全滅したことがあります。まっしろけで、調整でもどうしようもなかったです。
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