どもども、日米2度の帝国主義を跳ね返した我々の先生でもあり指導者でもある同志とりおた殿。とりおた殿の真骨頂でもある開放路線ですね。拙僧など先日の屋内ポートレイト撮影ではAiAFニッコール50mmF1.8をF2に絞ってもことごとくフォーカスを外しました。ボディはFE2です。ローアングルでは一層姿勢的にもフォーカシングは困難な筈。流石の巧みにございますね。サバイバルゲームでは地べたに這いつくばっていますが、撮影となるとそのようなローアングルはご無沙汰です。品位のあるローアングルのポートレイト撮影など試したいものです。
どもどもRikkie師匠。大判カメラの後ろにデジカメをくっつけての無理矢理な手持ち撮影のため、ピントも怪しいし 手ブレもかなりあるのではと。でもソフトレンズだし別にいいかと、気楽に撮っております。お恥ずかしい。ここ最近歴史に興味を持ち、検索にて 世界恐慌の真の原因とか 日米戦争の 表に出ない話ですとか必死に調べまくっておりました。そして今の世の中がどうなっているのか。日本航空123便の事故については書籍も購入し勉強しています。こんなにも何も知らずに生きてきてしまった。いろいろな思いが頭を駆け巡っていますが、この世界は生きるに値する ということを 写真を通じて表現していきたいという考えは変わらないので まだまだ頑張ってまいります。と、意味不明なコメント返しですみません。
こんにちは~3枚目の写真、とってもステキ!這いつくばる体制はきついですよね。デジカメの可動式モニターを思いついた人、エライ!(^^)!
若い時ははいつくばるのに抵抗がなかったのが、最近は人目を多少気にするようになりました。 場合によっては泥まみれにも。デジカメの可動式モニターはいいですよね。私のは付いてないけど…案外 昔の二眼レフも 上からのぞく方式ですので しゃがむだけでローアングルいけます。そっちを持ってまた行こうかな。
どもども、とりおた殿。拙僧が共産圏で育った妻に「教科書や権威を疑い、自分で考え、独自のパーソナリティを確立してこそ人間だ」と常々話していました。メーカーのパンフレットの数字や大学教授の言葉を無批判に信じていた妻が、今ではオリジナルのアイデンティティを構築しています。今、興味があると思ったのがチャンスなのではないでしょうか。鉄は熱いうちに打てです。拙僧は元号を意識した生活はしていないのですが、やっぱり昭和の終わりと「ソビエト」の終焉が重なるんですよね。令和を迎えるにあたって「ソビエト」とは何だったのか。積極的に本を読んでいます。世の中は拙僧が是非を決めるほどツマラナクはないと思っています。ただ、拙僧が人生を終える時に「あれはできたけど、やらなかったのが惜しいなあ」と思いたくないんですよね。全く異なるジャンルの言葉や価値観がネットワークかして写真を撮ることやカメラを語るのに役立つと確信しています。
師匠はカメラの話と社会の話を融合させて語れるので そんなことがいつか私もできたらと思いますがまだまだ不肖の弟子は勉強不足であります。この世の中は 思ってたような世の中ではなかったようですが それでも楽しく生きられるかどうかは 自分の心ひとつなんではないかと思います。権威にだまされずに自分の頭で考え、自分の心で感じられるように、これから修行してまいります。
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6 件のコメント:
どもども、日米2度の帝国主義を跳ね返した我々の先生でもあり指導者でもある同志とりおた殿。
とりおた殿の真骨頂でもある開放路線ですね。拙僧など先日の屋内ポートレイト撮影ではAiAFニッコール50mmF1.8をF2に絞ってもことごとくフォーカスを外しました。ボディはFE2です。
ローアングルでは一層姿勢的にもフォーカシングは困難な筈。流石の巧みにございますね。
サバイバルゲームでは地べたに這いつくばっていますが、撮影となるとそのようなローアングルはご無沙汰です。
品位のあるローアングルのポートレイト撮影など試したいものです。
どもどもRikkie師匠。
大判カメラの後ろにデジカメをくっつけての無理矢理な手持ち撮影のため、ピントも怪しいし 手ブレもかなりあるのではと。でもソフトレンズだし別にいいかと、気楽に撮っております。お恥ずかしい。
ここ最近歴史に興味を持ち、検索にて 世界恐慌の真の原因とか 日米戦争の 表に出ない話ですとか必死に調べまくっておりました。そして今の世の中がどうなっているのか。
日本航空123便の事故については書籍も購入し勉強しています。こんなにも何も知らずに生きてきてしまった。
いろいろな思いが頭を駆け巡っていますが、この世界は生きるに値する ということを 写真を通じて表現していきたいという考えは変わらないので まだまだ頑張ってまいります。
と、意味不明なコメント返しですみません。
こんにちは~
3枚目の写真、とってもステキ!
這いつくばる体制はきついですよね。
デジカメの可動式モニターを思いついた人、エライ!(^^)!
若い時ははいつくばるのに抵抗がなかったのが、最近は人目を多少気にするようになりました。
場合によっては泥まみれにも。
デジカメの可動式モニターはいいですよね。私のは付いてないけど…
案外 昔の二眼レフも 上からのぞく方式ですので しゃがむだけでローアングルいけます。そっちを持ってまた行こうかな。
どもども、とりおた殿。
拙僧が共産圏で育った妻に「教科書や権威を疑い、自分で考え、独自のパーソナリティを確立してこそ人間だ」と常々話していました。メーカーのパンフレットの数字や大学教授の言葉を無批判に信じていた妻が、今ではオリジナルのアイデンティティを構築しています。
今、興味があると思ったのがチャンスなのではないでしょうか。鉄は熱いうちに打てです。
拙僧は元号を意識した生活はしていないのですが、やっぱり昭和の終わりと「ソビエト」の終焉が重なるんですよね。令和を迎えるにあたって「ソビエト」とは何だったのか。積極的に本を読んでいます。
世の中は拙僧が是非を決めるほどツマラナクはないと思っています。ただ、拙僧が人生を終える時に「あれはできたけど、やらなかったのが惜しいなあ」と思いたくないんですよね。
全く異なるジャンルの言葉や価値観がネットワークかして写真を撮ることやカメラを語るのに役立つと確信しています。
師匠はカメラの話と社会の話を融合させて語れるので そんなことがいつか私もできたらと思いますがまだまだ不肖の弟子は勉強不足であります。
この世の中は 思ってたような世の中ではなかったようですが それでも楽しく生きられるかどうかは 自分の心ひとつなんではないかと思います。
権威にだまされずに自分の頭で考え、自分の心で感じられるように、これから修行してまいります。
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