とりおたです。
山梨に移住して20年を越えて、いろんな心境の変化がありました。
はじめのころは、富士山が見えると異常に興奮し、ワクワクしていました。
電車のなかで富士山が見えたら、ずっとガン見してました。
でも、ほかの人たちは見向きもしない。なんでかな。
20年もたってしまうと、私も県民になりきってしまい、富士山は空気のように、あって当たり前の存在となり、見えてようが見えてまいが気にしないようになってしまいました。
で、逆に、初期のころ興味がなかった桃の花がやけに気になるお年頃になりました。
せっかく暇だし、まじめに撮ってみよう。
と、重い腰をあげて出かけてみました。
ハッセルのレンズをニコンにつけるアダプターをゲットしたので、なかなか色もきれいになってます。
ハッセルのレンズをニコンにつけるアダプターをゲット・・なんか凄いですね~
返信削除レンズの迫力がかなりあるのではないでしょうか。
レンズが曇っているのですか?
まぁそれもレンズの味として見れば個性的な写真になるのではないでしょうか。
最初の写真はサイズが大きいので圧倒されました。
AMEXさんこんばんは。
削除いつもありがとうございます。
アダプターは、いろんなところから出てるようですが、ヨドバシのポイントをためるためにヨドバシさんで買いました。すこしオーバーインフですが、しっかりしていて使いやすいです。
はい。ほんと曇りも味と思って使いこなして行こうと思います!