アルペンフレックス

とりおたです。
なんとなく山の写真を撮る二眼レフとして、アルペンフレックスって名前はかっこいいなと、名前に心ひかれるものがあったのです。最近、ガムを買うようにカメラを買うようになってしまっています。って私そう言えばガム食べないのですが。


例によってほこりにまみれて、とっても汚かったわけですが、貼り革が本革ではない模様でしたので、ウェットティッシュでざっときれいにしました。本格的なお掃除はこれからですが、とりあえずまあまあきれいになりました。





アルペンフレックス




シャッター粘ってます。こいつも修理に出さないとなりません。


磨いていたら、このカメラを題材にした小説を書きたくなりました。構想を考えているだけでワクワクと楽しい気持ちになります。読んだ人が元気になるような、そんなのが書けたらいいですね。


アルペンフレックス 写り

ベリートであじさい その2

とりおたです。
あじさい、たくさん撮ったので一回でおさまりませんでした。





 wollensak verito あじさい




今回一番気に入ったものです。





wollensak verito あじさい




緑がきれいに出ました。





wollensak verito あじさい




wollensak verito あじさい




少し絞って撮ると、このように被写体のまわりにベールがかかったようになるようです。





wollensak verito あじさい




こういうふんわりな写真が、たぶん自分の撮りたい写真なんだと思います。