英語のブログの失敗と 新しい挑戦

とりおたです。
この月と二眼レフを始めて間もない頃、日本国内での閲覧が極めて少なく、その代わり海外から そんなにたくさんではないものの閲覧がありました。


なので 下手くそな英語で 英語でもブログを運営しようと、もう1つのブログを立ち上げたのですが


英語が苦手なのに 無理やりやったので、まったく内容のない しょうもないブログとなり


だんだん書かなくなって放置してしまいました。


英語を頑張って勉強しながら 本気で取り組めばきっと違ったのでしょう。


せっかくあるこのアカウントを 放置しておくのももったいないため 別なブログにして 仕切り直そうと思っています。


はてなブログに進出も考えたのですが まずこの無駄になってるアカウントを ちゃんと役立てて そののち
また ちがうことを書きたくなったら やろうかと。


blogger たしかに 大海に浮かぶ小舟のような そんな感じがするのですが。


はてなブログに たくさんいる ものすごいブログを書いている人達。このところ たくさん読ませていただき おおきな影響を受けました。


やはり その人らしさが 素直に表現されているブログが 魅力があって いいなと思います。そんなようなものをわたしも作ってみたい そのように考えております。


まあ 月と二眼レフも わたしらしいといえばわたしらしい。


せっかく二眼レフというタイトルにしたのに 違うカメラばっかり扱ったのも ちょっと後悔ではありますが。


こちらのブログは、今まで通り 雑ブログ的にいろんなことを書き散らかしつつ もう1つのブログの方では 空想力を生かして 架空の世界を描いてみようかと思っております。


書き始めたら こちらにもリンクを置くようにします。

革登山靴 目止め

とりおたです。
新品で買った場合 出し縫いの革登山靴には 目止め剤が塗ってあるものもあるようです。


いろいろ調べたら、この縫い目から泥水なんかが浸入して 中でいろいろ悪さをして 靴の寿命が短くなるとのこと。


なので、革登山靴の目止め剤として定評のあるリキシームをぬりぬりしてみました。





登山靴 目止め




よけいなところにリキシームがつかないように保護。でも、これ、やらないほうがいいかもと後で思いました。はがすときに、一緒に、せっかく塗ったリキシームがくっついてはがれてきます。


マスキングなしで、慎重に塗ったほうがよいのでしょうか。





登山靴 目止め ザンバラン フジヤマ




木のヘラで塗るとのことで、ヘラがなかったのでわざわざセブンイレブンでアイスを買って食べました。





登山靴 目止め リキシーム




塗ったつもりが 肝心の縫い目に塗れてなかったり ということがよくありました。


あと シンナーくさくなるので 室内でやらないほうがよいかもです。しっかり頭痛になってしまいました。





登山靴 目止め リキシーム ザンバラン フジヤマ




さらにいろいろ調べていくと、目止め自体やらないほうがよいという説もあります。


中から濡れた場合に水の逃げ場がなく、革が腐ってしまうとのこと。おそろしい。


もう塗ってしまったがな。


革靴の手入れは諸説あって 難しいという印象です。


悩んだ末 なるべく中から濡らさない。連続して履かない。など注意して、このまま目止めは残そうと考えています。これから雪の中にも行く予定なので。


オーバーシューズをして、雪山にも行こうかと思っていて さらにさらに調べると、12本爪のアイゼンは、靴底ががっちり曲がらない靴につけないと、無理な力がかかって故障したり、外れたりということがあるようです。


フジヤマは 一般的な靴よりはずっと靴底が硬いですが、冬山専用の靴と比較するとやはり柔らかいです。


もう少し研究を続けます。