とりおたです。
ニッコールオート50mm1.4のカビカビレンズで、慈雲寺のイトザクラを、夜に撮りました。そういえば、一週間前ですね。
歴史のある桜なようで、なにやら荘厳な雰囲気をたたえておりました。見ている方の邪魔にならぬよう気をつけつつ三脚を使わせてもらいました。
文字のところもぼんやりしています。カビがなかったとしても開放は収差によりソフトになるようです。この柔らかさが好きです。
桜はとても苦手な被写体です。タンポポ、菜の花コスモス、れんげあたりが、撮りやすいと感じます。
頭で考え始めるともうだめですね。
2 件のコメント:
おはようございます。
夜桜はアヤシイですね。すごく妖艶な感じで実に雰囲気がありますね。
サクラを撮るのはぼんやりとなりがちなので僕も難しいなって思います。先日、親戚の女の子がサクラの写真を撮りに京都に来ましたが、良さげな感じで写真を撮ってました。現像に出したラボの仕上げがいいのじゃないかとにらんでます。
旅芸人さんおはようございます。
ラボによって写真は大きく変わりますよね。今度、なら写真クラブさんをぜひ試してみようと思っています。
やはり旅芸人さんも桜は難しいですか。私の場合は、小さな草花を地面に這いつくばって撮るのが基本になってしまっています。
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