とりおたです。
甲州善光寺の中へ初めて入ってみました。まっくら闇の中に幸運の鍵があるとのことで、手探りで進んで触ることができました。
夜景の撮影で暗いところは慣れてるつもりでしたが、真のまっくら闇は想像以上に怖かったです。
さまざまな仏像もあり、撮影禁止と書かれていたので、撮りませんでした。
とは言っても撮影オーケーだったとしても、なにか威圧感というか、恐ろしさを感じるので、ちょっと撮るのは難しかったかもです。また見たかったらまた行けばいいということですね。
そしてその近くの東光寺というところへ出かけて、腰掛けてしばらく休みました。
道々は暑いのですが、お寺の敷地に入ると涼しくなるのはなぜでしょうか?
風鈴が鳴るとまた涼しさが増します。これもまた不思議。
もうすぐ緑も濃くなり、夏がやってきますね。
なにやらかわいいいきものたち。生きてないですが。いや、生きてるかな?
そして、かいてらすまで移動。
よさげな彫刻を発見。
慌ただしい日常のなかで、一陣の涼風を感じるひとときでした。
2 件のコメント:
とりおたさん、こんにちは!
>とは言っても撮影オーケーだったとしても、なにか威圧感というか、
>恐ろしさを感じるので、ちょっと撮るのは難しかったかもです。
>また見たかったらまた行けばいいということですね。
ぼくも今日は早朝から三十三間堂に行ってきて、まさに同じことを思いました。
京都に来て13年初めての訪問です。圧倒されました。
新緑と、古いお寺の建物はどうしてこんなに相性がいいのでしょう。
旅芸人さんこんにちは(^^)
三十三間堂、高校のときの修学旅行で行ったきりです。北海道という、歴史の蓄積の少ないところから、京都という一番蓄積のすごいところに行ったので、ものすごい衝撃を受けましたよ!
また行ってみたいものです。
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