とりおたです。
星の写真を検索していたら、ニコンD3や、D700で撮られた写真が思いのほか私好みで、いつか試してみたいものだと思いつつ、なかなか手が出ずに二年ほど経ちました。
すると、ファインダーの視度補正ダイヤルがこわれたものが安く出ていましたので、思い切って購入。
ダイヤルを外して、内部を竹串で突っついて回し、なんとか自分の視力に合わせることができました。しかし、ほっとくとまた遠視側に戻ってしまい、使えない。
そのねじ穴に両面テープを丸めて突っ込み、ガムテープでふさいだらなんとかなりました。
さてその写りは。
めちゃトーンがきれいに出ます。とてもうれしかった。
カビ傷曇りのペトリレンズです。画素数の少ないD3と相性がよいのかも。
星はしばらく撮れないかもですが、昼間でも予想外にきれいに写るので、写真を撮る回数が増えそうです。
2 件のコメント:
どもども、とりおた殿。
D3、稼働状態になりましたか。おめでとうございます!
あっしのポートレイト撮影仲間にもD3が2台体制の方がいらっしゃいます。
D4も考えたようなのですが、イマイチ決まらなかったようですね。
あっしもD300でデビュー戦をこなしましたが、ちょっと気難しいけどいい感じです。
例のペトリボディは確保しました(^^;
どもども、Rikkie師匠。
あのあと ペトリどうなったかな?と見てみたら売れていたので、もしやと思いましたが、師匠の手元に行かれたのですね!それはなによりです。
D300も名機の誉れ高いので楽しみですね。また写真拝見させてください。
ファインダーの壊れてないD3もいつか欲しいなと思いました。写真を撮る楽しさを久しぶりに感じさせてくれた、素晴らしいカメラくんです。
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